ビジネス文書のカンタン翻訳ナビ【ワード・エクセル編】

正確で早い!カンタンにWordとExcelの翻訳をする4つの方法

手ごろでカンタン!WordとExcelの翻訳

Word(ワード)やExcel(エクセル)の翻訳はオンラインが便利!今や海外企業や顧客とのビジネスで、英語のWord(ワード)やExcel(エクセル)の文書をやり取りするのは当たり前。ですが、素早く正確に読み書きするのは時間と手間がかかります

そこで、簡単にビジネス文書を翻訳するテクニックと流れをいくつか紹介しながら、それぞれの特徴を解説します。今回紹介するテクニックは…

ワード・エクセルの翻訳機能

Microsoft WordやExcelには翻訳機能がついています。ここでは、ワード(2007以降)を例に挙げて解説しましょう。

ファイル全体を翻訳する

  1. ツールバーから[校閲]を選び、[言語]の中から[翻訳]と書かれているところをクリックします。
  2. [翻訳言語の​​選択] をクリックして、[ドキュメント翻訳言語の選択]で元の言語と翻訳したい言語を選び、[OK]をクリックします。
  3. もう一度ツールバーから[校閲]→[言語]→[翻訳]を選び、クリックします。
  4. [送信]をクリックすると、Webブラウザが立ち上がり翻訳結果が表示されます。
    ※暗号化されないで送信されますので、機密文書などの扱いには注意が必要です。

word2007以降の翻訳機能の使い方一部分を翻訳したい

  1. ファイル内の好きなところで右クリックするとメニューが表示されます。この中から[翻訳]を選択→[リサーチ]というウインドウが表示されます。
  2. [すべての辞書類]と書かれたボックスの右の「▼」をクリックし、[翻訳]を選びます。
  3. キーボードの【Alt】を押しながら翻訳したい単語をクリックすると、結果が表示されます。また、文章を翻訳する場合は翻訳したい文章を選択し、【Alt】を押しながら選択範囲をクリックします。

メリット…ファイル全体・一部分などを簡単に翻訳することができる。

デメリット…機械翻訳のため精度に難アリ。暗号化されない。

Google Translate

Googleが提供する機械翻訳サービスがあります。ファイルをアップロードするだけですので、とても簡単です。

  1. Google Translateのサイトにアクセスし、右下にある[ドキュメントの翻訳をする]をクリックします。
  2. ワードやエクセルファイルを選択したうえで、元の言語と翻訳する言語を選びます。
  3. 右上の[翻訳]ボタンを押すと、別ウィンドウで翻訳結果が表示されます。
    ※暗号化されないで送信されますので、機密文書などの扱いには注意が必要です。

メリット…ファイルをアップロードするだけなので非常に簡単。

デメリット…機械翻訳のため精度に難アリ。暗号化されない。

翻訳会社に依頼

ここでは、一般的な翻訳会社に依頼する際の流れを紹介します。

  1. ワード・エクセルを翻訳会社に依頼する際の手順Webサイトもしくは電話で問合せをします。
  2. 翻訳会社の担当者と対面で打合せをして、案件内容を確認してもらいます。
    (内容確認のために、メール等で継続的にやり取りを行います)
  3. 見積書が送付されますので、内容に納得したら発注をします。
  4. 納期に合わせて文書が納品されますので、内容をチェックして問題があれば再度連絡をします。

メリット…専門家がじっくり翻訳するので正確な納品物が期待できる。

デメリット…対面での打合せやメールのやり取りがあるので、手間も時間もかかる。

オンライン翻訳サービス

Webサイト上で翻訳が依頼できるオンライン翻訳サービスの流れを紹介します。

  1. オンライン翻訳サービスのWebサイトへアクセスします。
  2. ワード・エクセルファイルをアップロードし、翻訳する言語と専門家のレベルを選択します。その際、サイト上に見積もりが表示されます。
  3. すぐに専門家が翻訳作業をスタート。留意点や質問は、サイト上でのコメントのやり取りで完結します。
  4. 文字数によりますが、400字程度なら数十分程度で納品されます。

メリット…正確ですぐに納品される。1文字単位で見積もれるので経済的。

デメリット…専門性の高い文章(医療や法律)の場合は別途費用になる。

ビジネス文書に適しているのはオンライン翻訳

ビジネスの現場でやり取りされる、WordやExcelなどの文書を翻訳するのに最適な方法はオンライン翻訳サービスです。

Webサイト上でエクセルやワードファイルをアップロードするだけで、短時間のうちに専門家が翻訳した文章が送られてきます。
これなら、翻訳結果をそのままビジネスの現場で使うことができます

しかも、依頼する文字数で見積もりが出されるのでシンプルで分かりやすい料金体系です。

ワードやエクセル、GoogleTranslateの自動翻訳も、手順だけを見ると簡単です。ただし、これはあくまで機械が翻訳したもの。何となく意味はわかりますが、言葉のニュアンスまでは表現できません。機械翻訳をそのまま使っていては、取引先に失笑されてしまうでしょう。

業界最安値のオンライン翻訳サービス

オンライン翻訳サービスのGengoオンラインの翻訳でオススメするのは「Gengo」というところ。和文英訳の場合1文字2.6円(※1)からと、様々なサービスのなかでもおそらく最安値です。
(※1)日本語→英語への翻訳をすること。「ワードファイル」だと7文字となる。

もちろんファイルをアップロードするだけで、正確な翻訳が素早く納品されます。400字程度の文書を依頼したところ、15分くらいで納品されたという話も聞いたことがあります

機械翻訳の結果をいちいち自分で手直しするよりも、正しい翻訳で速いのがオンライン翻訳サービス。一度利用すると手放せなくなる便利ツールと言えるでしょう。

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